Posted by on 2017年11月3日 in トピックス
平成29年 中山・金沢・能登研修旅行のご報告

平成29年10月19日~21日 石川県の山中、金沢、能登に研修旅行に行ってきました。

初日は小松空港から入り、山中を見学。山中漆器産業センター訪問後、明月楼で鰻重を。午後は無限庵見学後、塗師 前畑さんの工房を訪問ご一家に温かく迎えて頂きながら様々なお話を伺いました。最後に九谷焼の須田菁華さんの工房にも立ち寄り、見学。山中を後にし、一路宿泊先の辰口温泉へ。

2日目は気持ちの良い朝を迎えました。
金沢辰口温泉、やまさきさんの池の上の茶室で朝の茶会。水も観音様から汲んできた名水、花は早朝有志の方が取ってきて下さった照り葉。最高の茶席となりました。一路金沢に入り、宮崎寒雉さんを訪問し、創作過程を勉強。重要文化財ひがし茶屋街志摩にて、お茶屋の勉強。料亭山乃尾での昼食をはさんで、大樋長左衛門様宅へ。ご当代長左衛門様より大樋焼についてご説明を頂きながら大樋美術館見学。その後、重要文化財成巽閣を見学し、諸江屋でお菓子の買い物。盛りだくさんの一日でした。

待光庵研修旅行 最終日。日本で唯一、バスが海岸線を走ることができる千里浜渚ドライブウェイの海岸を走り能登へ。漆芸美術館で輪島塗の歴史を学び、元岡漆器店や工房長屋で職人技を拝見、キリコ博物館では、地元の祭りの熱き心意気をたっぷり感じました。

ご参加くださいました皆様、旅先で受け入れ準備から当日までお心配りいただきました訪問先の皆様、お蔭様で素晴らしい研修旅行になりました。心より御礼申し上げます、ありがとうございました。