茶室 待光庵

茶道教室(裏千家)



お稽古日

   
<昼クラス>  
木・金・土曜 午前10時〜午後4時頃まで
   
<夜クラス>  
月・木・金曜 午後6時〜午後11時頃まで
   
月に3回 1週目 小習い中心
  2週目 四ケ伝中心
  3週目 七事式中心
   
  全ての曜日について稽古日の振替え可
   
八畳2間を使用し、1回の稽古で濃茶の亭主・客、薄茶の亭主・客をそれぞれお稽古します。
   
<子供クラス>  
木曜日 午後5時〜午後6時
  現在、小学校1年生の女の子1名、3年生の女の子1名、男の子1名、5年生の女の子1名、 6年生の女の子2名、計6名が通っています。
   

 

お稽古カレンダー

 

当番(昼稽古のみ)

2人一組となり交代で行います。当番の方は稽古開始時間より30分早く来て、稽古の用意をします。このときお花も活け先生にみてもらい稽古のはじめには炭手前のお稽古ができます。

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茶事

年4回(3ヶ月に一度)交代で亭主、半東、正客、末客などの役を決め全員で茶事を行います。日ごろのお稽古の目的を見出しながら「もてなす」「もてなされる」とはどういうことか、茶事の中で感じ取っていただきます。
茶飯釜、月見、荘物の茶事など、様々なテーマで楽しみます。

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奥伝稽古

お稽古日以外に日程を設け、炉、風炉ともに奥伝稽古を行います。

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道具

季節にあわせ、毎週道具を変えてしつらえも楽しみながら勉強します。様々な棚、そして扱いのある道具等を実際に手にして頂き、その体験を通して使い方を身につけていきます。

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初釜

毎年1月最初のお稽古日に初釜を行います。年の初めを寿ぎ、また一年心をひとつにして学び、楽しむことを思いながら一碗の濃茶をいただきます。おいしいお食事や福引など茶室の中にひととき和やかな笑いが絶えません。

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炉開き

毎年11月炉を開くときにはおぜんざいを召し上がっていただき濃茶をさしあげます。

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その他

臨時で食事会や旅行、作陶、美術館見学、茶や能のビデオ鑑賞等各種行事を行っています。

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お月謝

見学無料。お試し最初の1ヶ月は3,000円。

入会御希望の場合は7,000円〜(許状により異なります)

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先生の紹介

渋谷 宗芳(昭和10年生れ)

畑中 宗香(昭和40年生れ)

渋谷 宗直(昭和45年生れ)

渋谷 宗勢(昭和45年生れ)

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お茶のお稽古とは

『茶室』という空間の中には、日本の文化がつまっています。

床の間の書や絵、生けられた花、あるいは釜等の鋳物や、器の焼物、塗物、指物...

料理には、茶懐石に和菓子を

香を聞き、歌を詠み、地理や歴史に触れ

かと思えば、灰や炭を扱います。

1年中その時の季節を感じ

雨の日には雨を、晴の日には晴を、そのまま受け入れて

和紙や土壁、畳の世界では、大自然も凝縮されます。

そこにあるのは、人と人とのふれ合い
今日置き忘れてきがちな
日本古来の 作法や心得、会話や気遣い

「こころ」のあり方をふりかえらせてくれる そんなひと時であるように

正直で自然体であるように

稽古の時間を大切にしています。

ただ文化を学ぶだけなら、他にももっと良い場所や方法があるでしょう

ここには茶室だから学べるものがあります。

心が通じ合うからこそ物が物として、時が時としていきてくる

またそんな空間であるように日々精進しております。

 

経験も未経験も関係ありません。

人はすでにその人の分だけのものを持っているからです。

お茶を知っている。できることが全てではないからです。

こちらには、男性、女性、6歳から定年後の方までいらしています。(学生、主婦、消防士、税理士、小学校から大学の先生方、ピアノやお琴、英語、日本舞踊、着付けなどの先生、自営業の方、各種お勤めの方など)お互いにお互いの専門分野を学びながらお茶を通じて交流を深めています。

仕事帰りにほっとしたい。教える立場になりたい
文化のなぞをひもときたい。人とのふれあいを楽しみたい
目的も様々、楽しみ方も様々、互いを認め合い和ができています。
それがここの誇りです。

「お茶なんて私にできるかしら...?」なんて思う必要が無いことを

もっともっとおもしろいものであることを

一度ご覧頂けたら幸いです。

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お稽古日記(2012.03.30更新)


 3月の稽古が明日で終わります。年度末のこの時期、ご家庭、学校、お仕事先で、皆様それぞれがお忙しくなさっておられることと存じます。そんな時こそご家庭で、食後にテーブルを囲み、一碗を手にして語らいのひと時を持って頂ければ、一人一人の心が穏やかになり、様々な場面で上手くいくよな気が致します。それが本当のお茶ですね。
 稽古は向切に始まり、流し点、和巾点、旅箪笥、法磨之式や貴人清次花月など、頑張って参りました。釜も釣り釜で、所作を改めて確認しました。
 来月透き木に変わり、その後は風炉です。春の桜はこれから力いっぱい花開き、私たちの心を前向きに導いてくれることでしょう。その花びらが舞い降りる頃には、親しんだ炉をふさぐ準備が始まり、また慌ただしくなります。一年止めどなく流れる茶の湯を、これからも一歩一歩大切にしたいものです。

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相模大野のお茶室「待光庵」