令和2年2月号 風の心

Posted by on 1月 23, 2020 in 風の心 | No Comments
令和2年2月号 風の心

1月号よりの続き・・・ 11月号から、鈴木宗保先生の随筆を取り上げて、当時のお茶の様子や、鵬雲斎大宗匠の若宗匠時代のご活躍を振り返っている。宗保先生が、これから活躍される若き鵬雲斎宗匠を見つめる様子、その思いが、半月の北 […]

令和2年1月号 風の心

Posted by on 12月 21, 2019 in 風の心 | No Comments
令和2年1月号 風の心

12月号よりの続き・・・ 2回にわたり、鈴木宗保先生のお筆を取り上げて、宗保先生のお人柄や、先生がお仕えした鵬雲斎大宗匠が若宗匠の頃のお話をご紹介している。長い年月の積み重ね、先人の努力によって今日があることを、今の我々 […]

令和元年12月号 風の心

Posted by on 11月 27, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年12月号 風の心

11月号よりの続き・・・ 暫く宗保先生の文章を引用しよう。(問題のない所は平仮名を漢字に直した) 御家元だけは、やっと二等車に乗って頂いたが、お供の私たちは普通車である。普通車といっても貨車で、それにすし詰めであった。青 […]

令和元年11月号 風の心

Posted by on 10月 29, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年11月号 風の心

「虹」私はこの項が好きで、何度も読み返した覚えがある。宗保先生の、深い感性の豊かさを感じるからである。少しまとめながら抜粋しよう。 9月に入ってもまだ暑さが残っていた。二日の朝、爽やかな目覚めに、ふと一つの構想が浮かんだ […]

令和元年10月号 風の心

Posted by on 9月 21, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年10月号 風の心

前の日は少し雨も降っていたのに、その日は青空が広がっていた。午前六時半に相模大野を出て、東京道場へ車で向かう。一時間ほど走って都内へ入る頃にはすっかり日が昇り、晴天。 「やっぱり大宗匠の日は、晴れるね。」後部座席で母が言 […]

令和元年9月号 風の心

Posted by on 8月 23, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年9月号 風の心

第21回 和合の茶会 沖縄 今回は例年のように秋ではなく、夏真っ盛りの8月に沖縄で行われた和合の茶会。また再びこの南の地で、心に深く残る旅をすることが出来た。 お盆直前の込み合う前に少し早めの沖縄入りをして、7日午後には […]

令和元年8月号 風の心

Posted by on 7月 25, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年8月号 風の心

Yさんは、確かに七十の終わりか八十の初め。年配と言えば年配だけれど、頭もしっかりしていて、点前も大抵のことは問題なく、奥伝迄こなされる。おしゃれな方で、髪は綺麗な色に染め、着物も美しく取り合わせ、自動車の運転もして毎週稽 […]

令和元年7月号 風の心

Posted by on 6月 21, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年7月号 風の心

芳月会最年少の生徒さんは現在四歳のSちゃん。不二家のペコちゃんを四歳にしたような、ほっぺたが大きくて眼がまん丸な可愛らしい女の子。三歳から茶道を始めて、おしゃまな口でよくしゃべり、最初は盆略点前を帛紗無しで行った。お茶を […]

令和元年6月号 風の心

Posted by on 5月 23, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年6月号 風の心

「目的は、三つの国宝曜変天目を追いかける事ではない。追いかけた自分が、見つめ比べた自分が、或いはその天目以外のたくさんの物や事を知った自分が、それをどう消化し、自分の人生に、訪れる明日へ、どう活かしていくのかが大切と、和 […]

平成31年5月号 風の心

Posted by on 4月 27, 2019 in 風の心 | No Comments
平成31年5月号 風の心

5月、待光庵では、ミホミュージアム「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」を拝観することを中心に、滋賀旅行へ参ります。今回は、三つの国宝曜変天目が一度期に拝見できるとあって、様々な形態の、各社のツアーが盛んに行われ、既に […]