令和元年9月号 風の心

Posted by on 8月 23, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年9月号 風の心

第21回 和合の茶会 沖縄 今回は例年のように秋ではなく、夏真っ盛りの8月に沖縄で行われた和合の茶会。また再びこの南の地で、心に深く残る旅をすることが出来た。 お盆直前の込み合う前に少し早めの沖縄入りをして、7日午後には […]

令和元年8月号 風の心

Posted by on 7月 25, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年8月号 風の心

Yさんは、確かに七十の終わりか八十の初め。年配と言えば年配だけれど、頭もしっかりしていて、点前も大抵のことは問題なく、奥伝迄こなされる。おしゃれな方で、髪は綺麗な色に染め、着物も美しく取り合わせ、自動車の運転もして毎週稽 […]

令和元年7月号 風の心

Posted by on 6月 21, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年7月号 風の心

芳月会最年少の生徒さんは現在四歳のSちゃん。不二家のペコちゃんを四歳にしたような、ほっぺたが大きくて眼がまん丸な可愛らしい女の子。三歳から茶道を始めて、おしゃまな口でよくしゃべり、最初は盆略点前を帛紗無しで行った。お茶を […]

令和元年6月号 風の心

Posted by on 5月 23, 2019 in 風の心 | No Comments
令和元年6月号 風の心

「目的は、三つの国宝曜変天目を追いかける事ではない。追いかけた自分が、見つめ比べた自分が、或いはその天目以外のたくさんの物や事を知った自分が、それをどう消化し、自分の人生に、訪れる明日へ、どう活かしていくのかが大切と、和 […]

平成31年5月号 風の心

Posted by on 4月 27, 2019 in 風の心 | No Comments
平成31年5月号 風の心

5月、待光庵では、ミホミュージアム「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」を拝観することを中心に、滋賀旅行へ参ります。今回は、三つの国宝曜変天目が一度期に拝見できるとあって、様々な形態の、各社のツアーが盛んに行われ、既に […]

平成31年4月号 風の心

Posted by on 3月 22, 2019 in 風の心 | No Comments
平成31年4月号 風の心

私立中学1年生の、茶道の授業を受け持っている。毎年4月に入学してから、1年間で30時間前後の授業を行う。生徒さんたちは、小学校から上がったばかりのピカピカの1年生。初めて制服を着る子供も多く、目をキラキラとさせて、新品の […]

平成31年3月号 風の心

Posted by on 2月 27, 2019 in 風の心 | No Comments
平成31年3月号 風の心

2月、研究会にお弟子さんたちがモデルとして参加した。科目は、大炉後炭と大炉絞り茶巾。江の島龍口寺では、寺の鐘の音とトンビの鳴き声、江ノ電の走る音が響く中、遠くの水平線に見守られて、とても良い研究会が行われた。 役員の先生 […]

平成31年2月号 風の心

Posted by on 1月 25, 2019 in 風の心 | No Comments
平成31年2月号 風の心

さびしいとき 私がさびしいときに、 よその人は知らないの。 私がさびしいときに、 お友だちは笑うの。 私がさびしいときに、 お母さんはやさしいの。 私がさびしいときに、 ほとけさまはさびしいの。 26歳で夭折した、金子み […]

平成31年1月号 風の心

Posted by on 12月 27, 2018 in 風の心 | No Comments
平成31年1月号 風の心

道の稽古を8回から10回ほど行って、海外へ旅立つ方々がいる。彼らの多くは、渡航先で大学などへ進学するか、或いはすぐに仕事に就く。したがって、基本的には語学を習得することが一番重要である。しかし、立場上教養深き知識人の方々 […]

平成30年12月号 風の心

Posted by on 11月 23, 2018 in 風の心 | No Comments
平成30年12月号 風の心

大宗匠マジックという言葉を、最近よく使う。鵬雲斎千玄室大宗匠は、御歳95歳。お身体の自己管理に気を使われながらも、今なお世界各国へ出向かれ、次々と行事をこなし、人々に平和への想いを伝えておられる。 この度43人で参加した […]