Posted by on 2014年07月31日 in お稽古日記

7月、風鈴の音に浸れないくらいの猛暑が続いております。皆様には、暑中ご自愛、ご無事でおられることを願っております。

この度の待光庵25周年記念行事におきましては、社中の皆様の並々ならぬご支援のお陰様で、無事終えることが出来ました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。有難うございました。

4月、決起会のように、お話をして後ホテルで食事をご一緒し、皆の心を確かめ合いました。
6月、パートごとの打ち合わせと下見の会では、それぞれに多くの意見が交わされ、たくさんの良いプランを頂きました。スターバックスお待たせしました。
7月、前日の打ち合わせでは、緊張感のある中笑顔で最終確認をし合いました。
そして迎えた当日、それぞれが自分の分を全うし、各自の仕事をきっちりと貫いて行って下さった為に、大きな不備もなく終えることが出来ました。たくさんのお客様から、感謝の言葉や笑顔、喜びの声を頂きました。これは全て皆様へのものです。

また、お茶で触れ合う機会が多い社中という仲間が、事務的な相談、意見の交換、当日の気遣いや動き、普段と違う側面から交わったことで、改めて素晴らしい人格や人となりに触れ、知らなかったことが分かったという面があったのではないでしょうか。少なくとも私にはありました。普段はお茶を中心に教えさせて頂いているだけですが、この度の日々で皆様の素晴らしい能力を改めて知り、益々自分が精進を重ねてお伝えする義務があると感じています。お茶だけでものを見がちな世界に浸っていてはいけないと、再認識させて頂きました。本当に感謝致しております。

自分の見えない世界、知らない世界のこと、興味を持って視野を広げてゆきたいと思います。そしてたまたまお茶を通じてつながっている、この共有している時間が、皆様にとってより意味のあるものとなりますよう、努力したい気持ちで一杯です。
これからも宜しくお願い申し上げます。有難うございました

平成26年7月31日 畑中香名子

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