Posted by on 2020年04月19日 in お稽古日記
令和2年4月 お稽古日記

《芳月会(昼・夜) テーブル教室 子供クラス(ご父兄様も) の皆様へ》

皆様お元気ですか。
在宅で過ごして早ひと月半から、長い方はふた月半。
心の移り変わり、その重い気持ちはいかばかりでしょう。

先ほどお家元ビデオ、第四弾を拝見しました。
真剣に立ち向かう決意を、同じ気持ちの我々一般茶道人と分かち合って下さる、
そんなお家元のお姿に、胸打たれました。
みんな同じく苦しい、みんな同じく辛い。
そう思えました。だからこそ、共に前を向いて進んで行ける。

昨夜遅くに、皆様への読み物をお送りしました。
90部、心を込めて折り、心を込めて封をして、
一つ一つのお名前を拝見しながらそのお顔を思い浮かべ、
稽古場での日々を思い出していました。
偶然にも、お家元はビデオの中で、
私がお送りした中にある「松無古今色 竹有上下節」について、
お話をされていました。

少しでも、皆様のお心が癒されますように。
少しでも、皆様のお顔が和みますように。
少しでも、皆様のご家族が、ほっとしますように。
大したことはできませんが、お送りしました。

次号は更に深い内容で、頑張って作ってみます。
繋がっている、団結している、ワンチームである待光庵メンバー。
長きに渡る勝負でありますが、自分に打ち勝って、共に頑張りましょう。
在宅応援プログラム、こちらも頑張ります。

私たちには、お茶がある・・・
お茶をやっていて良かったと、そう思っていた日々がある。
終わりではないのです。始まりを待つばかり。

令和2年4月18日(土)  畑中香名子