Posted by on 2021年02月27日 in トピックス
主催茶事『五事式の茶事』のご案内

緊急事態宣言が3月7日に解除されることを願いつつ、3月の末には五事式の茶事を行います。

茶事の中に七事式を取り込んだことで、修練の成果を活かすことともてなしを共にする、特別な形式となりました。それが玄々斎考案の五事式です。

この五事式の茶事は、修練のための五つの式を取り込んでいます。初座で廻り炭と懐石、後座では廻り花、且座、花月、一二三となり、今回は且座のところを仙遊で行います。廻り炭では、亭主の手際と広い視野が求められ、参加者皆で炭の置き方の工夫を楽しみます。花は花入とのバランスをとるとともに、前に生けられた花との変化も考えなければなりません。仙遊での濃茶、花月での薄茶、評価をする一二三、それぞれに普段の稽古の成果を茶事の中で発揮しながら、茶の湯を満喫していきます。

当庵にて亭主を致しますが、亭主ご希望がありましたらご遠慮なくおっしゃって下さいませ。お客様は一日5名様までとし(亭主を含めて6人で行います)、換気や消毒を隅々まで行って、飲食について銘々にできるものは限りなく銘々に致します。更に、あまり対面しないように工夫をして茶事を構成し、この時だからこそできる形態で、皆様の安全、お互いの安全あってのひと時を守っていきたいと思います。

皆様のご来庵を、心よりお待ち申し上げております。

日付 3月23日(火)・24日(水)・25日(木)・27日(土)・28日(日)・29日(月)

時間 午前10時より

場所 5階 待光庵  (20分前より受付)