6月の稽古が終わりました。
昼組さんは3回、夜組さんは遠足稽古があったため1回の稽古となりました。
久しぶりの七事式では、皆様記憶喪失に。(笑)
それがまた新鮮で楽しく、気持ちよく行うことができました。
各服点を取り入れながらの所作は研究すればするほど興味深く、本来の姿の意味を深く考え、基本を大切に見直すことに繋がっています。これは大きな収穫です。
新しい仲間となる方々もお入りになり、嬉しい限りです
このコロナ化で初心者の方には、本来の形をなかなかお見せできなくて心配です。細かな割り稽古や動きは変わりませんが、各服点を加える世界は応用を心得る形になることで、少し難しいことと思います。
それでも、お茶は楽しい、面白い、もっと知りたい、学びたい、と思ってもらえるような稽古をできたらなと、いつも思っています。それは私たち自身が心から楽しんでいるからこそできること。主客と同じですね。
7月も更に暑くなってくるのでしょうか。くれぐれも身体に気を付けて、健康を維持しながら、心も癒される茶の湯となるよう、更に努力して参ります。頑張りましょう。
令和4年6月25日 畑中香名子


