またしばらく間が空いてしまいました稽古日記です。すみません。
4月 炉の最後には、台目切濃茶点前を皮切りに、旅箪笥・八千代棚を使っての薄茶稽古、茶通箱、向う切薄茶を経て、唱和式を勉強しました。楽しく笑顔で歌を詠み、遂に終わってしまう炉の設えは、何とも切ない空間でした。
5月 打って変わって風炉の始まりとなる爽やかな5月、再び一から丁寧に学習を。荘物、貴人点、唐物、貴人清次と、初めの一歩を大切に確認してゆきました。濃茶付花月、貴人清次花月と、七事式も充実し、気持ちも新たに始まりました。
6月 貴人点濃茶の他、運びの棚で老松茶器・在判蓋置・白湯の出し方などを学習しました。台天目、長板総荘などと共に、且座、無言投げ込み花月を行い、替札の役割とは何かを学びました。「とにかくやってみる」ことの大切さを感じています。
あっという間に半年が終わりました。いよいよ夏本番の7月8月、更に楽しく深い知識と経験を積み重ねて、一回りも二回りも大きくなれますように・・・お稽古に来て下さる皆様と、共に歩める毎日に感謝、感謝。
令和7年6月23日 畑中香名子


