茶の湯の風-七事式座学- 第7回
引き続き「花月」の章を進んで参ります。 今回は後半の「札ヲ引事」に入ります。これは、現代の我々が当たり前と思って行っている「替え札を取る場合」という意味のようです。記載が後半にあるという事は、替え札を取ることの方が後から […]
待光庵主催 割稽古勉強会
日ごろは花月、奥伝、その他の科目を学習し、茶事を楽しみ、様々に茶の湯を深めておりますが、時々細かい点がふと気になることがあります。もうあまり気にしなくなっていた自分自身の動きや姿勢、所作、点前の小さな部分的なもの、無駄な […]
令和4年10月号 風の心
つげ寮は、とても古い鉄筋の建物だったが、お家元のすぐ隣にあり、私は一番今日庵側の上の階で、ユニットバス付六畳一間のコンパクトな暮らしだった。 そのトイレ付のユニットバスでは、私の大きな身体を半分ずつ入れて湯船に浸かった。 […]
令和4年8月 お稽古日記
8月の稽古が終わりました。 今月は2回の稽古に加え、奥伝稽古ができました。 何年ぶりでしたでしょう。 皆さんとしっかり奥伝を行うことができましたこと、嬉しく思います。 真之炭、真之行、大円真、行之行、大円草・・・ 久しぶ […]
主催茶事 立礼で秋の夕去りの茶事
9月は夕去りの茶事を行います。 夕方明るいうちは、秋の味わいある実りを豊富に調理した、贅沢で美味しいアレンジの懐石を、楽しい器で満喫。日が暮れると蝋燭の明かりが幽玄の世界へ導き、香のかおりに包まれて、一碗の茶が闇の中で本 […]
令和4年9月号 風の心
平成7年春、京都へ引っ越した。三十三間堂近くの前泊したホテルで、京都入りして初めて買ったのが、今も大切に使っている白檀の数珠。この数珠を見るたびに、あの学び舎の日々を思い出す その5年前、スポーツを引退して茶道に入門した […]
令和4年7月 お稽古日記
7月が終わりました。熱い夏です。 コロナがまん延し、再び人々の不安と経済の低迷を促すような、そんな毎日が続いています。お陰様で稽古場では特に困ることもなく、落ち着いて稽古を重ねることができてきました。消毒や検温を繰り返し […]





