江戸中期、茶道を取り巻く様々な環境変化に対応して生まれた七事式が、当時どのような形で行われていたのか、その目的は何だったのか、そしてどのように変化していったのか。これらを考える時に、必ず読んでおかなければいけない書物として、『七事之式』を丁寧に研究していきます。
第3回は、茶カフキ之式へ進みます。七事式の中で最も歴史のあるこの式、そして前回までに読み進めた二つの式、これら三式が七事式の中で古い歴史を持っています。さて、この茶カフキが一体どのような形で行われていたのか。何服の試茶を飲み、何服の本茶を飲んだのか。それは何故なのか。皆様と解読してゆきたいと思います。
ブレイクタイムでは、茶の湯の小さな知恵や工夫をお話して参ります。水屋のこと、道具のこと、茶事のことと、少しでも皆様と共有できたらと願っています。
場所 七階 直心庵
日付 10月10日(日)
場所 七階 直心庵
受付 午前の部 10時~13時 午後の部 12時~15時 各回定員12名
会費 5,500円(税込 講演・お食事・薄茶付)
受付、お問合せはお電話にて承ります。


