主催茶事「朝茶事」のご案内
6月は、朝茶事を行います。 静幸庵の朝は、鳥が囀り、木々の間を爽やかな風が通りぬけて、大変気持ちの良いものです。また、小さな滝から流れ落ちる水は緩やかなカーブを描き、きらきらと輝きながら流れてゆきます。この露地を進んで頂 […]
令和6年6月号 風の心
先日、日本を背負って立つ、ある若い方々への茶道研修が終了した。毎回毎回、こちらが学ばせていただくような思いで、共に貴重な時間を過ごしている。 その中で、明治以前の、まだ文明の乏しい古の時代には五感、ないし第六感が、命に係 […]
令和6年4月 お稽古日記
4月の稽古が終わりました。 7階の枝垂れ桜は元気がありませんでしたが、今年は入学式に桜を見ることができ、嬉しい春でありました。 炉の最後には、葦棚を使って台目の稽古を行いました。その他旅箪笥や徒然棚で総荘の稽古、茶通箱や […]
茶事教室 【立礼で花を楽しむ茶事】ーもう一度基本に立ち返ってー
いよいよ風炉の季節を迎えます。爽やかな五月の日差しを感じる中、その季節ならではの花をふんだんに使って、楽しみながら茶事の在り方をもう一度考えてみませんか。 今回は花が美しい季節でもあり、花を所望の形にして花寄を行い、たく […]
令和6年5月号 風の心
「心の調べ」 どんな美しい人にお会いしても、私はその姿を見ることはできませんが、その方の性格はよく知ることができます。美しい心根の方の心の調べは、そのまま声に美しくひびいてくるからです。声のよしあしではありません、雰囲気 […]
令和6年3月 お稽古日記
あっという間に3月が終わりました。2月に暖冬と言われてとても早く梅が咲き、先日来、本当に冷たい雨や突然の雹に寒さを増して、三寒四温を超えるような寒暖差の春を過ごしています。皆様、体調など崩されないようにと日々願っておりま […]
令和6年4月号 風の心
幼稚園の頃から、お茶の稽古に通ってくれていたSちゃん。小さな小さな女の子は、とっても可愛らしいふっくらした頬っぺたを真っ赤にして、にこっと笑顔で挨拶をしてくれる。お母様が用意された小さな赤い服紗をたたみ、先生の所作を真っ […]





