令和元年七月 お稽古日記
7月の稽古が終わりました。 なかなか梅雨が明けなかった天候の悪い中を、皆様には稽古にお運び頂きまして、感謝致しております。 そしてまた、明けたと思えば猛暑続きです。朝着物を着て、外へ出て、電車やバスに乗って汗をかきながら […]
令和元年6月 お稽古日記
6月の稽古が終わりました。 『聴雨』という軸の前で、一人じっと考え、様々なことを想いました。 外はさらさらと降る雨です。 今月は嬉しい出会いがたくさんありました。9年ぶりに当庵を訪ね、再び茶道を始めて下さったSさん。その […]
令和元年5月 お稽古日記
5月、初風炉の稽古が終わりました。 久しぶりの風炉に、喜び有り、戸惑い有り、それぞれに感じるところがあったようです。 かなりお年を重ねて、それでも頑張って稽古に通っていたお弟子さんが、ベランダで転んで圧迫骨折になりました […]
平成31年4月 お稽古日記
4月、透き木を扱いながら、炉の季節が終わりました。 半年間の思い出を振り返り、早かった時の流れを感じます。 茶通箱の稽古では、全ての箱の種類を見て頂き、それぞれのお家元へ想いを馳せました。 流し点では、居舞の向きの理論を […]
平成31年3月 お稽古日記
3月、ゆらゆらと揺れる釣り釜が、松風の音を響かせながら佇んでいました。まるで話しかけて来るかのように、優しく、穏やかな表情で、皆を包み込んでくれました。思わず感謝です。 3月は、荘物や向切、和巾、入子点、仙遊も行いました […]
平成31年1・2月 お稽古日記
新年が明けて早2カ月が終わろうとしています。寒い日、暖かい日、気温の変化が激しい今年、それでも春到来の兆しを感じます。 研究会にお出ましいただいた皆様、有難うございました。出場者も見学者も、共に深く学び良い経験を積むこと […]
平成30年12月 お稽古日記
いよいよ2018年が終わろうとしています。 今年も様々なことがありました。 今年の芳月会は初釜に始まり、御園の静幸庵で牡蠣雑炊茶事を行ったのを皮切りに、和巾点の茶事、名残の茶事、口切の茶事を行いました。その間、Sさんのお […]
平成30年11月 お稽古日記
11月、神帰月の稽古が終わりました。 最初の稽古では、無事に炉開きを行いました。初炭手前の後、皆で粟善哉を頂いて、ゆっくりと濃茶を味わいました。その後、久しぶりとなる薄茶の稽古を行い、位置の決定や順序、動作を確認しました […]
平成30年10月 お稽古日記
10月が終わりました。 暫し風炉がメインの季節とお別れです。 10月は中置の勉強をみっちり行いました。五行棚、長板、大板などを様々に使い、蓋置や柄杓の位置と扱い、仕覆を置く場所や水指の蓋の手数、湯返しの有無など、細かに確 […]
平成30年8月 お稽古日記
八月、厳しい夏が終わろうとしています。 今年も二回の稽古と、奥伝の修練を致しました。名水点や冷水での洗い茶巾、和巾点、茶箱和敬点と、盛りだくさんの科目でした。 釣瓶以外の水指の扱い、冷水の工夫、和巾の歴史、第二次世界大戦 […]


