令和3年11月号 風の心
「私のような大学も出ていない年をとった無知な女でも、まだ道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になっていく。だからこそ […]
令和3年9月 お稽古日記
あっという間に過ぎ去っていった月・・・というのが正直なところ。 緊急事態宣言によって、8月の二週目からずっと稽古はお休み。 9月の最後に行った、8月分の二回目の稽古によって、久しぶりに社中の皆様と生き返ったように身体を動 […]
茶の湯の風「七事式座学」第3回
江戸中期、茶道を取り巻く様々な環境変化に対応して生まれた七事式が、当時どのような形で行われていたのか、その目的は何だったのか、そしてどのように変化していったのか。これらを考える時に、必ず読んでおかなければいけない書物とし […]
主催茶事「立礼で茶通箱の茶事」のご案内
異なる味の濃茶を二種いただくこの茶事を、立礼式で行うときはどのようにすべきか。また、茶カブキ風に、見分けた味をそれぞれに示す手段も考えます。更に続き薄茶の形で行う場合、薄茶への移行はどうなるのか。 風炉の終わりには行わな […]
今後の行事のご案内 10・11月
これらの予定は、緊急事態宣言やコロナウイルス感染拡大状況によって、変更となる場合があります。 10月10日(日)座学 茶の湯の風 第3回 10月17日(日)18日(月)24日(日)29日(金)31日(日) 主催茶事 「立 […]
令和3年10月号 風の心
井口海仙宗匠は、次のような茶人の逸話を紹介されている。 その昔、京都島原に大橋太夫と呼ばれる名妓がいた。本名を律といい、絃竹(管楽器・弦楽器)はもとより、和歌、俳句にも巧みで、生け花の技に優れ、中でも茶道は最も堪能であっ […]
令和3年8月 お稽古日記
8月が終わりました。 皆様との稽古は、残念ながら一週目のみとなりました。 定例のお返しの会、今回はお琴の先生をお呼びして、この荒んだ世の空気に少しでも日が射すようにと、様々な工夫を計画致しました。濃茶、薄茶、お食事と音楽 […]
今後の行事のご案内 9・10月
9月は花月勉強会と桃夭会以外の行事はお休みさせていただきます。 以下の予定は、緊急事態宣言やコロナウイルス感染拡大状況によって、変更となる場合があります。 9月23日(祝・木) 相模桃夭会 (午前・午後 2回分の開催予定 […]
令和3年9月号 風の心
ふとしたきっかけで致知出版社・藤尾秀昭氏の本の中に、禅の高僧、松原泰道師の言葉を読んだ。 泰道師が頻繁に紹介されていた、アメリカの詩人ホイットマンの詩は、次のようなものである。 女あり 二人ゆ 若きはうるわし 老いたるは […]
今後の行事のご案内 8・9月号(更新)
令和3年8月はコロナウイルス感染拡大状況を踏まえて、残念ながら行事を中止することに致しました。 (中止)8月23日(月)・24日(火) 主催茶事「涼を楽しむ 特別なお茶のひと時」 (中止)8月30日(月)花月勉強会 9 […]


